天国への階段
同棲中の彼女が購入したMacintoshを無断・極秘で使用し、儲けたお金で、スゴイものをプレゼント!そして普段の奴隷的な扱いから脱出するのだ!と思い立った知識技術ほぼ皆無三十路男の実録ドキュメントブログ
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iPod nanoその後
結婚式から帰って来た次の日は、
『ちょっと二日酔いで頭痛いから、明日でも良い?』
などとお茶を濁して済ます事が出来たんですが、その次の日KAORIが変換する用のCDを二枚買って来て『明日出勤途中に使うから今やれさあやれ』と急かされてはごまかす事もできませんでした・・・。

パッと見の第一印象が勝負・・・と考えた私は、とりあえずibookを立ち上げると、すばやくMP3変換用アプリケーションのiTunesを画面一杯に起動起動させました。

KAORIは買って来たジャニス・ジョプリンの『PEARL』をCDラジカセにセットして『MOVE OVER』をノリノリで激シャウト中。ほっ、とりあえず大丈夫だな、、とひと安心。しかし夜の10時を廻っていたので、ご近所迷惑かなと思い軽く注意したのが、KAORIの心の奥の方の触れてはいけない鱗に触れてしまったようで、、、、、。

『もう夜も遅いし、ちょっとボリューム落とさない?』
『えーー。ジャニスはシャウトしてナンボでしょーー!!』

ボリュームをさらに揚げるKAORI。たじろぐ私、、。
『お前の対応を見てると某国の外交を思い出すよ・・・・』と言いたい気持ちをぐっと堪えて

『わかった、確かにそうだ。じゃあ違うCDにしよう。ムーディーな奴が聞きたいなぁ』
『えーーーー。じゃあ何してくれる?』
『・・・・・・・・・・・。』
解答に困っていると『わかった!!』と叫んだKAORIがCDラックに突進し、ズザザザッっとお気に入りのアルバムを選んで取り出しました。

そして『これ全部変換してくれるかな?』と言いながらラジカセのボリュームをキリキリとゆっくり上げていくのでした・・・・・・・・。

『わかったやりますやらせてくださいごめんなさい』

KAORIにPowerBookを触られる危険を回避できたんだ、、、と考える事のできる自分のポジティブさに少し驚きながら、アルバム15枚を深夜遅くまでかかって変換するKEINだったのでありました・・・・・。
【2005/10/20 14:14】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)
鷹の悲劇。
うう、ソフトバンクホークス。
シーズン1位ながらの二年連続プレーオフ敗退。もうかける言葉がありません。

えーっと日本のプロ野球は6チームのリーグが2つあります。ジャイアンツやタイガースのセ・リーグと、ライオンズやホークスのパ・リーグですね。

今までは、総当たりで同一カード25、6試合をやって、一番勝率の高いチームが優勝となり、セ・パの優勝チーム同士が4勝先取で日本一を争う『日本シリーズ』に進んでいました。それが去年から、パ・リーグは今まで通りに130試合近い試合数をこなして決まった順位の上位3チームで『プレーオフ』という数試合(2位と3位が一回戦2戦先取勝ち上がり、決勝1位対プレーオフ一回戦勝者3戦先取勝ち上がり)のトーナメントをして、それにも優勝して初めての日本シリーズ進出!って事になったんです。

で、プレーオフ導入元年の去年は、シーズン1位だったホークスが西武に負けて、ダイエーは日本シリーズに薦めませんでした。そして、『今年こそ日本一を!!』と気合を入れたダイエーは、今年もシーズンの勝率1位を獲得したのですが、またしてもロッテにプレーオフで敗退しちゃったんです・・・。

『うーん・・・ホークスの選手達はさぞ無念だろうなぁ・・・』

プレーオフは全試合しびれる試合ばっかりだったし、ロッテの悲願達成にもちょっと心震える所はあるんですが、私の心はホークスの選手の無念さで一杯なんです・・。うん。やっぱ現状のプレーオフシステムはおかしい。せめて上位のチームには1勝分のアドバンテージを与えられたところから初めても良いと思います。じゃないとシーズンの重みが、、。

私はプロ野球は相撲のような場所制度にしたら良いんじゃ無いかなーとか思ってます。今までの一年を6分割して、短期リーグを連続開催させます。そして、番付(ランキング)を導入。場所ごとにリーグの編成は番付を元に変更され、年度末に年間チャンピオンを決めるプレーオフを開催。選手や監督たちの契約が、3ヶ月契約とか1場所契約とか、それこそJリーグみたいに1場所レンタルとかになりそうで、チームの色が出にくくなるのかもしれませんが、、、。

それでもシーズン6分割するってことは、優勝決定戦が6回あるみたいなもので、場所ごとの終盤は盛り上がるんじゃないカシラン?セ・パの人気収入格差も減るだろうし・・。

ほかにもプロ野球には言いたい事が一杯ありますが、とりあえずこの辺で。
【2005/10/20 13:29】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)
不思議なお話 ~坂本龍馬の霊話~
いきなりであれなんですが、私の大好きな不思議なお話をひとつ。

それは『司馬遼太郎記念館に坂本龍馬の霊が出る!!』ってお話です。『出る!』というか『出てる!!』(笑)

えー大阪の東大阪市には、司馬遼太郎さんが1996年に亡くなるまで、執筆活動をしておられた家があります。んで、そのすぐ横、というか同じ敷地内に建築家の安藤忠雄さんが設計したゴッツイ建物を併設して、『司馬遼太郎記念館』として、2万冊近い蔵書を公開していたり、司馬さんの生原稿の展示、特別映像の上映、講演会、読書会、演奏会などなど司馬ファンならずとも訪れて損は無いスバラシキところなんです。(WEBサイトはこちらから)

(余談。人気お笑い芸人、オセロの白こと松嶋尚美も東大阪出身で、TV番組『きらきらアフロ』等で司馬さんの作品を多数読んでいると良く言っている。松嶋に妙な歴史知識が多いのは司馬さんの影響なのですね・・・。)

そんな『司馬遼太郎記念館』の天井に、日本史の授業で習った坂本龍馬の写真そのまんまの姿が黒く浮かび上がっているのです!
RYOUMAtati.gif

こんな感じの。

『おい慎太郎室戸の海からエライもんが出たぜよーーー!!』『おう龍馬、これかやーー!!』と室戸海洋深層水のCM(もしかして関西ローカル?)も真っ青ですw

私は2年程前、テレビでこの話を聞いてから嫌がるKAORIを拝みに拝み倒してさらにマッサージして料理して掃除して一緒に行ってきたのですが、それわそれわ感動的な光景でした。(障害を乗り越えて感動5割増)

記念館の人からお話をうかがった所、いつものように仕事をしていると天井を見上げていた年配のお客さんから
『ここに龍馬さん来てはるねぇ』
と言われたそうです。言われるまま上を向いてビックリ。よくある普通のコンクリートのうちっぱなしの天井に、あの有名な龍馬の写真そのままの影が浮かび上がっているではありませんか。
『きっと司馬さんにアリガトウを言いに来はったんやろう』
とそのお客さんと話をしたそうです。

司馬さんが『竜馬がゆく』を書かれるまで(刊行の開始されたのは63年)は、『坂本龍馬』という人物については、多くを語る書物も残っておらず、国民のほとんどが誰それ??状態だったらしいのですが、この司馬さんの小説で歴史上の人物人気スターダムを一気に駆け上がったのだそうです。

今ではアサヒビール調べ2005年『一度で良いから、お酒を飲み交わしたい歴史上の人物は?』の第一位に選ばれるほど皆に愛される人になっていますが、それもこれも『竜馬がゆく』のおかげと言っても過言では無いのかもしれません(笑)

お礼を言いに来てるのか、『おいおい嘘ばっかり書いてくれるなよ』と恨み言を言いに来ているのかは誰にも、それこそ竜馬にしかわかりません。でも想像するとちょっと嬉しくなっちゃいませんか?(笑)

以前なにかのテレビ番組で女優の酒井美紀さんが坂本龍馬の大ファンで毎年お墓参りに行っている、、、と言っておられるのを聞いた私は、なんだか酒井さんを応援せずにはいられない気持ちになり、出演映画を観に行ってみたり、CM商品の購入など、ひっそりと草の根応援活動をしているんですがw もしかすると竜馬も美しい女性からお墓参りに来てもらえたよ有り難うとやって来たのかもしれませんね。


司馬遼太郎さんと言えば、最近では来年2006年のNHK大河ドラマの『功名が辻』の原作者としても有名ですね。また、68’『竜馬がゆく』、73’『国盗り物語』、77’『花神』、90’『翔ぶが如く』、98’『徳川慶喜』と、すでに5本の原作をNHK大河ドラマに送り出しておられます。
あのどうみても『白髪の大木凡人』にしか見えない外見から、珠玉の小説の数々を書き上げたという事実は、私の心をいつでも強烈に揺さぶってくださいます。本当に惜しい人を亡くしましてしまいました。

sibaooki.gif
(左)司馬遼太郎さん(右)大木凡人さん

【2005/10/14 19:44】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)
サッカー日本代表ウクライナ戦。
うわぁあああああ

くっそおおおおおおお!!
今日は掃除も洗濯も、マッサージもフルコースでやることで試合を観る事を許されたんだぞおおおおおおおお!!実際試合中は揉み過ぎで手が痛くなるほどだったんだぞおおおおおおおおおおお!!それなのに、、それなのに、、、、、。

審判さん、そりゃないよ・・・

日本人だから余計そう見えちゃうのかもしれないけれども、、、、、ウクライナびいきの笛、笛、笛のオンパレード。もう何度頭を抱えたことか。危なく目の前でトドのように眠っているKAORIをドンッと叩いてしまいそうになったじゃないか(笑)

ちょっと悲しいやら腹が立つやらでそのままふて寝するかと思ったけども、なんだか寝つけなくなっちゃってフラフラとこれを書いてみてるものの、書いたはしから思い出してモキモキウニウニしてしまう。わーん。

とにかく代表選手の皆様方お疲れ様でした。
うん、それに尽きる。それではおやすみなせい。
【2005/10/13 03:23】 | 雑記 | トラックバック(1) | コメント(0)
我が闘争・・ハト編 その2
あれは第一次要塞攻略戦から二日後の朝の事でした。

その日、室外機の下で起こっていたある異変に気づいたのはKAORIのほうでした。朝、洗濯を終えたKAORIがベランダに出ると、もうあの『ポロッポー』の声は聞こえて来ません。KAORIもややルンルン気味に『ほ~らほ~らサザエさん~サッザエさ~んはゆっかいだっな~~』などと、口づさんでいました。

ちなみにKAORIは気付いていませんが、機嫌の良い時にはこの歌を無意識に唄っています・・・どのような体験がそうさせているのかは現在調査中です。しかし、この歌はKAORIの機嫌を知るバロメーターとして重要な位置にありますので、気付かれて唄われなくなってはいけないので、調査は非常に難航。サザエさんを一緒に観る機会がある度に、少しづつ真実を追求しております。

ご機嫌で洗濯を干し終わったKAORIは、何か感じとったのでしょうか、室外機の下を覗き、そして、そのままベランダに立ちすくみ、叫びました・・・・。

『ちょっと、、いやあああああああ』

突然の大声は、まだ起きてから間もなかった私を充分すぎる程目覚めさせてくれました。『朝からまた無理難題か・・・!!』と若干の不安を感じながらも、ダダダダッっとベランダにダッシュすると、室外機の前で目からポロポロと泪をこぼしながら立っているKAORIが見えました。
『どうしたの?なんで泣いてんの?』
『ちょっと、これ、、、見てみて、、』
と、室外機の下を指差しています。ベランダ履きのサンダルは一つしか無いので、KAORIと交替でベランダに出た私は、早速室外機の下を覗き、KAORIの泪の原因を知りました。

そこには二日前には完全に撤去したはずの小枝がまた数本、ほんの4-5本でしたが、置いてありました。そして、その貧弱な『要塞』の中央にはウズラの卵くらいの大きさの真っ白な卵が2つ、コロリコロリと転がっていたのです。周囲にハトの姿は無く、どうやら産んでそのまま置いて行ったような感じです。

これは想像でしか無いのですが、きっと妊娠していたハトが巣作りを始めて『さあ完成した。これで産めるわぁ。』とほっとしていた朝。乱暴で下等な人間(KEIN)の襲撃を受け、安全な所への避難は成功したけれど、帰ってみると巣は跡形も無く破壊されていて、妊婦ハトは『はぁ、、また最初から始めなくっちゃ、、千里の道も一歩から、、ローマは一日にしてならずよ、、、』などと言いながら、へこたれずにもう一度巣作りを開始します。しかし、身重の体をむち打って遠くから木の枝を運んできたものの、4ー5本運んだところで産気づいてしまい『運転手さん、急いで頂戴ッ!!産まれそうなのッ』などとドタバタ四苦八苦したすえに、僅か4-5本という非常に頼りない心細い『要塞』の中で出産してしまったのでしょう。その後、出産を終えて冷静に辺りを見回し、その要塞の余りにも心細い様を見て子供の将来に一抹の不安を感じた妊婦ハト。我が子より我が身の保身に走ったとしても、誰が彼女を責める事ができるだろうか・・・。うん、きっとこうだったんだろう。

きっとKAORIはその余りにもな状態を見て、感極まってしまったんだろう。妙に涙もろくなってきたせいもあるけれど。

『なにも泣かんでも、良いじゃない・・ビックリするやろ・・。』
『うるさいわ、、、朝から気分悪いわぁ、、、あんたが卵なんとかしといてよ!!』

と、泪を拭ってティッシュを鼻に詰め込みながら言うのでした、、。なんとかしといてよ、、、って言われても、、、どうしようかしらん。

私は『ここで子育てする事は許さない』と決意してはいたんですが、さすがに卵を見ちゃうと、『ああ、もっと早く巣を壊していたら、ここでは産卵しなかったかもしれないな、、、』となんだか哀れに思えてきちゃって軽く途方に暮れてしまいました。
とりあえず、室外機の下から卵と小枝を取り出して、目に見える場所に移しました。もしかしたら母ハトが帰って来るかもしれない。帰って来たからといってどうする訳でもないんですが(笑)ただ、『ここに卵があるよ!』と母ハトに伝えたいだけだったのかもしれません。

結局その日は母ハトは帰ってきませんでした。
そして次の日の朝。卵の元にやってきたのは、母ハトでは無く、黒い大きな一羽のカラスでした。カラスはハトの卵をクチバシで上手にくわえると、グシャリと噛み潰しました。一瞬の出来事で私も呆然としていました。だけど、カラスが二個目の卵を食べようとしている時、止めようと思えば止められたはずなのですが、何故だか止める事ができませんでした。

『これで良いんだ。これが自然の摂理なのだ。』

あれは自分の手を汚さずに卵を処理する為の方便だったのでしょう。
この部屋に住んではや5年になりますが、ベランダにカラスがやって来たのはその時が最初で最期の事です。

そのカラス事件があって以来、我が家のベランダには鳥よけに使えないCD-Rなどを吊るすようになりました。室外機の下は水をいれたペットボトルで敷き詰められ、横にはサボテンなんかも置いたりしています。

それでもハトは毎年ベランダへ巣作りにやって来ます。なんなんだろう。
つい先日も数本の小枝を発見し処理し、溜まり、処理するのイタチごっこです。さすがにもう卵を産まれる事は無くなりましたが、ベランダで小枝を見つけると、あの事を思い出して暗い気持ちになるのです。なんだかあのカラスに襲われていた二個目の卵を救わなかった私を観ていた母ハトが、恨みをはらすため小枝をベランダに運んでいるような気がしてならないのです。





あと、まったく関係ないけれどさっき観たシェリル・クロウの『GOOD IS GOOD』のPVが偉くカッコイかったなぁ。日本画みたいな感じの風景の中でシェリルが唄います。オススメ。
【2005/10/08 11:42】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(4)
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1975年生まれ。大阪在住の30歳独身男性。このサイトの運営者。大学在学中から9年近く同棲している彼女がいる。しかし、最近では半ば奴隷的な扱いを受けており密かに決起の機会を窺っていた。ある日ふとしたきっかけでネットで小遣い稼ぎが出来る事を知り彼女が買っただけで満足し半ばインテリア化していたPowerBook500を極秘で使用し驚くような高額プレゼントをして見返してやろうという野望を抱く。写真を触る程度の事は出来るが、ネットやHP作成の技術は0。吉野家で卵をつけるか2分程悩むくらい金が無い。

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KAORI

1976年生まれ。大阪在住。KEINとつき合ってはや9年。出会った頃は大人しかったが数年で体重の増加に比例する如くKEINに対する態度も大きくなって行く、、、。最近ではメシ、マッサージ、ネルの3単語の活用だけで会話が終わるよう考えているフシがある、、、、。待ってろ、、ビビらせてやるぜ!

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